アプリケーション->libarms
内部ステートを指定されたメモリ領域に書き出す。
arms_pull() によりLS およびRS アクセスに成功した後に呼び出すこと。 書き出したメモリ内容を不揮発性メモリに保存するなどしておき、 次回起動後に arms_restore_state() を用いて内部ステートを復帰 させることで、LS アクセスを省いてPush 可能状態に移行することが 可能となる。
不可
このAPIはVer2.12で追加された。
arms_size_of_state()
arms_restore_state()
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