アプリケーション->libarms
ライブラリのリソース解放。ライブラリ関数の終了時に必ずこの関数を呼ぶこと。
この関数をよぶと、libarms内で動的に確保したリソースは全て解放される。 ライブラリが異常終了した場合にも、呼び出す必要がある。 この関数を呼び出した後で再びlibarmsを利用する場合は、 再度 arms_init() を呼び、各種情報の登録を実行しなければならない。
なし
不可
このAPIはVer2.10で追加された。
arms_library_ver_string()
(*arms_config_cb_t)()
モジュール、クラス、または関数名を入力してください